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《新着動画》
※技術セミナーでは、毎回テーマに応じて、基本動作⇒丁寧な受け返し⇒スパーリング（もしくはミットやサンドバッグ）へとつなげていきます。
それにより、受けこぼしや隙の無い的確な対応になっていきます。
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《一般練習》
・サンドバッグ練習（パンチ＋蹴り＋受け＋フットワークなどを組み合わせた実戦的なコンビネーション等の練習）
***ディフェンス方法の違いによる比較***
【動画】 ①上体を振ったコンビネーション(高速連打)：76kb
（悪い例： この場合､上体を振る事によって､その都度バランスを立て直さなければならない分､返しのタイミングがどんどん遅れていきます。）
【動画】 ②上体の振りを最小限に抑えたコンビネーション(高速連打)：248kb
（比較的良い例： この場合､上体の振りを最小限に抑えてあるため､バランスの建て直しが早く､素早い返しが可能となる訳です。）
【動画】 ③上体を振らず「受け」を使ったコンビネーション(高速連打)：248kb
（非常に良い例： この場合､全く上体を振らずに相手の攻撃をカットしていけるため､常にバランスが崩れない状態で､よりスムーズな返しや連打が可能になります。）
・ミット練習（動いている対人ミットへの「単発・コンビネーションの合わせ」や「打ち込み・蹴り込み」等の練習。）
【動画】 後ろへ下がりながらのカウンタージャブ：296kb
【動画】 縦系(直線系)一挙動技のコンビネーション：275kb
・「受け」を使った（正しい打撃技による）実戦的なタックルのきり方
【動画】 タックルのカット：79kb
・スパーリング
【動画】 スパーリング：247kb
【動画】 スパーリング：252kb
【動画】 スパーリング：248kb
【動画】 スパーリング（小学生 対 大人）：183kb
【動画】 スパーリング（小学生 対 大人）：75kb
・グラウンドの状態を含めたスパーリング（寝た状態・マウントポジション上下からの実戦的な打撃攻防）
【動画】 寝た状態での実戦打撃攻防：246kb
（解説： 不意に寝た状態になった場合、無理に起き上がろうとすると逆に相手の打撃技で攻め込まれてしまうため、先ずは寝た状態で有効的な打撃技で相手の体勢を崩してから起き上がります。
又､反対に､相手が寝た状態で蹴ってくる場合、その攻撃を正確にカットしながら自分の間合いやポジションを取り､反撃します。）
【動画】 マウントポジション上下からの実戦打撃攻防：251kb
（解説： 立った状態でも寝た状態でも常に打撃攻防が絶対優先となります。打撃で崩す事でより有効的効果的に相手の体勢やバランスを崩せます。このようなマウント下からの返し技も正しい打撃基本動作の延長であり､打撃技でどんどん攻め込んでいくためのポジション取りなのです。）
これらの攻防は一見､素人目では良く分からないと思いますが、
①「寝技・関節技・投げ技」などを入れるための「体勢・間合い・フットワーク」と、
②「打撃技」を入れるための「体勢や間合い・フットワーク」が全く違うのと同じように、
①「寝技・関節技」を入れるための「グラウンドの返し方やポジション取り」と、
②「打撃技」で攻め込むための「グラウンドの返し方やポジション取り」では目的や内容が全く違う という事です。
・異種格闘技対戦（混合ルールでのスパーリング）
【動画】 打撃のみ ＶＳ 総合(打撃＋つかみ・投げ・タックル等)：231kb
（解説： 相手の打撃攻撃の合間にタックルやつかみ・投げ技を入れようとしても、それらの動作よりも打撃による対応(カットディフェンスやカウンター攻撃)の方が圧倒的に速く､有利になるため、実戦においては完成された実戦打撃のみの対応の方が断然有利になります。)
【動画】 打撃のみ ＶＳ 総合(打撃＋つかみ・投げ・タックル等)：261kb
（解説： 相手の懐にうまくもぐり込んで､そこから投げ技や関節技を入れようとしても、逆に相手も､つかんだ状態からの打撃技を出せると同時に､打撃技を入れるための崩しや体勢作りができるので、簡単に振りほどいたり､簡単に反撃に転じる事ができます。
＊つかんだり組み合った状態からでも､そこからの打撃対応の方が､関節技・投げ技・グラウンドテクニック等よりも断然有利に崩していける､ということです。
そのため､実戦においては完成された実戦打撃の対応に徹した方が圧倒的に有利になります。)
・接近戦（限られた狭い空間でのスパーリング）
【動画】 接近戦スパーリング：255kb
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・複数対応/武器複数対応
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《サンプル》
・パンチの連打（相手の攻撃をカットしてストレート連打）
【動画】 高速３連打 ①：137kb
（相手のパンチをカットして連打： 相手から先に攻撃を仕掛けてきた場合や相手の方がリーチが長い場合､受けからの攻撃が基本不可欠となる。そのため､相手のパンチをカットしながら自分の間合いを取り､攻撃を返していく。リラックスして速筋のみの反応で大きく正確に打つ事で実際の衝撃力を最大に引き出していける。打った衝撃力で自らが飛ばされない程度に前傾して連打。）
【動画】 高速３連打 ②：67kb
（相手のパンチをカットして連打： どんなに重量のあるものを打つ場合でも､決してトルクをかけて押し込まない事が重要！あくまで上体を十分に倒し､前傾して連打。前傾して体重を乗せて攻撃する場合でも基本作業は上記と全く同じ。十分に体重を乗せた状態で上記の作業をする事によって､たった数発でどんな重い物でも一瞬で吹っ飛んでしまう。壁などのような動かない物を打つ場合は衝撃反動で自らの体が吹っ飛ぶ。いずれにせよ強い衝撃力や反動がある事によって十分な間合いがどんどん生まれる。）
【動画】 超高速３連打 実戦応用編：246kb
（フットワークと受けでパンチや蹴り等をカットして連打： 相手のパンチや蹴り・つかみやタックル等を正確にカットしながらの超高速連打に移行。飛んで来る攻撃を全て正確にカットして正確に返す事がポイント。スピード練習や応用練習をするに当たって､先ずはあわてず正確に技術を身につける事が重要。正確性の伴ったスピードである事に本当の価値がある訳です。）
・パンチ（フック）
【動画】 高加速 フック：95kb
・上段廻し蹴り（ハイキック）
【動画】 基本形 上段廻し蹴り ①：100kb
【動画】 加速 上段廻し蹴り ②：144kb
【動画】 高加速 上段廻し蹴り ③：62kb
・中段廻し蹴り（ミドルキック）
【動画】 高加速 中段廻し蹴り ①：126kb
【動画】 高加速 中段廻し蹴り ②：110kb
・カカト落とし
【動画】 高加速 カカト落とし（空蹴り）：93kb
・ブラインドトレーニング
（広く見て全体のイメージを焼き付け､その後完全に目を閉じたままの状態で攻撃する…蹴り込んでいく。）
【動画】 ブラインド 高加速 廻し蹴り：235kb
・受け返し
（当道場では､「ゆっくり丁寧に技を確認していく対人練習」と､逆に「ハンデ条件付…不利な状況設定からのスパーリング」とをまとめて『受け返し』と言っています。
従って受け返し練習は､基本的に「スパーリングのための準備」や「スパーリングの発展・応用形（よりハイレベルなスパーリング）」にもなります。）
【動画】 受け返し ①：248kb
【動画】 受け返し ②：216kb
【動画】 受け返し ③：81.2kb
【動画】 受け返し ④：148kb
【動画】 受け返し ⑤：142kb
【動画】 受け返し ⑥：55.4kb
【動画】 受け返し ⑦：154kb
【動画】 受け返し ⑧：235kb
【動画】 受け返し ⑨：156kb
【動画】 受け返し ⑩：76.1kb |
