Q&A・感想
*このページは、格闘技やスポーツの現場における一般的な疑問や質問、
道場内の練習感想などをとりあげて、詳しく答えていくコーナーです。
≪項目≫
No.246
Q:がむしゃらにいろんな練習をしたり、質より量こなす練習
をやりつづけた場合、具体的にどのような弊害が起こるのでしょう
か?
No.245
Q:同じ訓練でも「体験」と「経験」とでは全く違う、という話を
聞いたのですが、具体的に何がどう違うのでしょうか?
No.244
Q:技術的な質問なのですが、こちらの道場(実戦打撃アスリ
ートクラブ)では、パンチを打つ時、脇(わき)を開けたて打ったり、攻
撃する時に(反対側の腕で)顔面をガードしないのはなぜですか?
ガードが空いている事で相手に顔面を狙われたりする危険性は無い
のでしょうか?
No.243
Q:数ある格闘技の中で、なぜ、「実戦打撃」にこだわるのでし
ょうか?
No.242
Q:実際の戦いにおいて、具体的に何処までが「打撃技」で、
何処からが「寝技や関節技」になるのでしょうか?
例えば、つかみ技やグラウンド攻防、フットワークなどは、どちらに属
するのでしょうか?
No.241
Q:調子が良い時と悪い時とでは、どちらが自分の本当の実
力なのでしょうか?
No.240
《練習の感想・効果》:おもしろい!
最初、練習するまでは、正直どんな感じか恐る恐るでしたが、実際に
やってみると解説も分かりやすく、練習を積み重ねていくほど、どんど
ん面白くなっていく(はまっていく)感じがあります。
実際の効果としては、
@技術そのものが毎回確実に上達していく。(道場で実際に習うまで
は全く出来なかった技も、言われた通りにやっていくと、その場でちゃ
んと出来るようになる。)
A実際にいろんな戦いの状況(受け返しやスパーリングなどの状況)
を経験して、一つ一つの技術やかけ引きの意味をじっくり理解してい
くと、格闘技や実戦というものの本質や、それぞれの技術価値(それ
ぞれの技術の必要性や、何でそうなるのか)がわかるようになってき
た。
B厳しい状況(強い相手や複数対応などの状況)でも、正確な技術
対応をすれば、実際に対処できた。
No.239
Q:素人意見なのですが、やる気の無い時、他人に尻を叩か
れると、無理して頑張る事で、自分の目標に到達できる場合もあると
思うのですが、なぜ、強制や強要する練習は良く無いのでしょうか?
No.238
《練習の感想・効果》:普段、運動してない時は何となく体がだ
るかったり、すぐ疲れ気味になったりしてたのですが、アスリートクラ
ブで定期的にトレーニングしていると逆に体の調子が良くなります。
特に練習後は体の冴え(さえ)も良くなります。
No.237
Q:上級者の動きをマネする事は、必ずしも必要なのでしょう
か?
No.236
Q:強くなるための極意や奥義などをテレビや映像などを通
して流してしまった場合、それらをマネされたり悪用されてしまう心配
はないのでしょうか。 (実際に問題はないのでしょうか?)
No.235
Q:格闘技において、「動きの俊敏性」と「破壊力(威力)」とで
は、どちらが重要なのでしょうか?
No.234
Q:実戦的な練習(何でもありのスパーリングや、いろんな実
戦状況下での護身術など)をやるにあたって、実際問題、怪我とかの
心配は無いのでしょうか? 初心者でも本当に安全なのでしょうか?
No.233
Q:自分のやりたい練習のリクエストは可能でしょうか?
No.232
Q:格闘技(延いては実戦的な打撃技)においては、「スピー
ド」と「正確性」が最も重要である、という事なのですが、具体的にどう
いう事なのでしょうか?
No.231
Q:格闘技全般に対する素朴(そぼく)な疑問なのですが、い
くら評判の良いお店など(組織や道場など)でも、その技術を開発し
た開発者(先生)が直接指導しなければ、(他の人の指導では)、強く
なれないような気がするのですが、他の指導者でも大丈夫なのでしょ
うか?
No.230
Q:「一般的な打撃技の基本」と「実戦打撃技の基本」とで
は、具体的に何が違うのでしょうか?
又、「実際に使える基本」と「そうでない基本」とを、どこで具体的に見
極めれば良いのでしょうか?
No.229
Q:以前から不思議に思っていたのですが、「短編漫画(笑い
の要素)」と「格闘技」との間には、どういう関連性があるのでしょう
か? 何か関連するものがあるのでしょうか?
No.228
Q:格闘技における「実戦の強さ」は具体的にどうやって実証
していくのでしょうか?
No.227
Q:格闘技やスポーツが最短・最速で上達する「方法やコツ」
みたいなものがあれば是非教えてください。
ホーム
後No.
前No.